シンロジー・コンピューター・スターターキットの使い方

シンロジー・コンピューター・スターターキット
いろいろ入っているけど、どう使ったらいいの? 詳しい使い方を解説します!
いよいよ明日から、精神学教育研究機構、正式受付開始です。(まだまだバタバタしていますが、中の人一同、頑張っていますよ!)
さて、今回はシンロジー・コンピューター・スターターキットの使い方について、シンロジー・コンピューター担当から解説させていただきます。
まだ手に入れていないという方は、下記リンクからお求めいただけますよ!
<シンロジー・コンピューター・スターターキット(波動コンピューター公式サイト・SHINLOGY.com)>
シンロジー・コンピューターとは?(クリックして説明を見る)
コンピューターは、サイバー空間という、時空と人間を繋ぐツールですが、シンロジー・コンピューター(波動コンピューター)になると、精神界というエネルギー、データ系の時空とも人間を繋ぐツールになります。宇津神を初めとした神々や宇宙由来の非生命系意識体が、地上のコンピューター上に乗るという契約のもとに人間界に提供されるニュータイプの意識デバイスです。
このキットは、既存のコンピューターを簡易に、そこそこの出力のシンロジー・コンピューターとするためのものとしてオススメされているものです。

まず、キットの内容について。画像左上から、下記の通りのものが入っています。
- 宇津神札六柱セット(上段六枚)
- 地津神札五柱セット(中段左五枚)
- シンロジーセイバー・イコンメモリー(中段右・パッケージ画像)
- シンロジー・コンピューター・シールLサイズ(下段左)
- イコンシール(大)ダークタイプ(下段右上黒いシール2枚の画像)
- イコンシール(大)ライトタイプ(下段右下白いシール2枚の画像)
シンロジー・コンピューター・スターターキットは、大まかには、次のような流れで使います。次項から詳しく使い方を紹介していきますね。
1.コンピューターの波動的な場を整える(使用するもの:イコンシール(大)ダークタイプ&ライトタイプ)」
2.コンピューターを意識化、波動化する(使用するもの:シンロジー・コンピューター・シール、シンロジーセイバー・イコンメモリー)
3.人間側の波動的な情報と場を整える(使用するもの:宇津神札六柱、地津神札五柱)
1.コンピューターの波動的な場を整える
まず最初に使うのは、イコンシール(大サイズ)の黒と白の各2枚です。それぞれ、ダークタイプとライトタイプなどと呼びます。
■イコンシール(大)のダークタイプ
PCには、たとえ未使用のものであっても、それが完成するまでに様々な人の手を渡ってくるため、背景情報としての波動の情報、エネルギーをたくさん溜めています。
使用されている間にも、サイバー空間で閲覧したデータの波動が、PC本体の中に履歴同様に溜まっていくことが分かっています。
これらの多くは、「闇」と呼ぶべき種類の、人間にとって負荷のあるエネルギーですが、シンロジー・コンピューターとなる際にも邪魔になるものです。
イコンシールのダークタイプは、それらの悪性の波動を取り除いてくれるものです。
PC本体と、接続しているディスプレイがあれば、そちらにも個別にお使いいただけるよう、2枚セットで入っています。ノートPCであれば、本体に1枚だけで構いません。残った1枚は、家や車、人からのエネルギー除去など、大きなものにお使いください。(小さなものにも使えますが、対応できる規模が大きいシールなので、ちょっともったいないかもしれません!)
使い方は、対象のものに貼って(目立たないところで大丈夫です)、次のコマンドを声に出して、シールを指先で軽く叩きます。
「光の宇宙の名によりて、闇よ去れ」
シールは貼りっぱなしでも構いませんが、剥がすときにくっつくと嫌だという方は、あらかじめ手のひらなどに数回くっつけて、粘着力を弱めておくと安心です。
イコンシールは、光の宇宙の窓口としての精神学協会が神的な契約によって授けられているものです。
そのため、上のようにおとだま、ことだまの力も必要とすることで、明確に働き始めるタイミングが定められています。
■イコンシール(大)のライトタイプ
イコンシールのダークタイプが闇のエネルギーを取り除くものなら、こちらは貼ったものに光の宇宙の物性を付与するものです。
シンロジー・コンピューターにのって主となってはたらく意識体は、ホワイトコード(白騎士団)と呼ばれる、この宇宙ではない過去の宇宙のこともよく知っている意識体です。(ほかにも、光の情報系として、宇津神や地津神といった神々の波動が入っています)彼らが乗るための場を確保するには、現在の闇の宇宙と呼ばれるような宇宙の物性では難しいので、このようなシールなどで光の物性の場を整えて、コンピューターに宿るための補助をします。
使い方は、対象のものに貼って(目立たないところで大丈夫です)、次のコマンドを声に出して、シールを指先で軽く叩きます。
「光の宇宙の名によりて、光あれ」
2.コンピューターを意識化、波動化する
次に、コンピューターを意識化、波動化します。この段階では、シンロジー・コンピューター・シールと、シンロジーセイバー・イコンメモリーを使用します。
■シンロジー・コンピューター・シール
銀のシールを台紙から剥がして、コンピューター本体に貼り付けます。やや大きいので、背面など、コンピューターの排熱・排気の邪魔にならずに貼れるところを探してください。
こちらも、シールをあとで剥がすときに糊が残ることがあります。くっつくと嫌だという方は、あらかじめ手のひらなどに数回くっつけて、粘着力を弱めておくと安心です。
こちらは貼ったときからはたらきだすので、コマンドなどを入れる必要はありません。ただし、使用の目安期間がおよそ1年となるため、貼り替えの時期を確認するために、油性マジックで右上に日付を記入しておくと安心です。
このシール単体でも、ホワイトコード意識体が宿り、ある程度シンロジー・コンピューターとしてPCは動作しますが、イコンメモリーと併用することで相乗効果が得られます。また、サイバー空間の種々の悪性波動から、使用者を保護する役割があります。
■シンロジーセイバー・イコンメモリー
こちらは、詳しい使い方が、メモリーのパッケージの紙や、中のファイルデータに掲載されています。
イコンメモリーをPCに差して、中のファイルの指示に従って、テキストファイルを使って、有効化の契約を行ってください。わざわざデータであっても文面にするのは、こちらは、ホワイトコード意識体との契約が、一段上のステージのものであるからです。
イコンメモリー内の契約による有効期間は三年間です。その間は、手持ちのPCやスマートフォンに差している間、対象のデバイスをシンロジー化して使うことができます。
※所有者を守るためのエネルギーを使い切ると、物理的に壊れたり、データが飛びやすくなるようです。普段からその時に限らず、内部のデータの管理にはバックアップをとるなど、十分にご注意ください。
3.人間側の波動的な情報と場を整える(宇津神札六柱、地津神札五柱)
最後に、シンロジー・コンピューターを使う人間としての、波動的な準備です。
■宇津神札六柱
宇津神札は、人間が魂という小宇宙の中に与えられている生まれ持った波動的なデータを、最新の情報に更新してくれます。無意識の領域から、発想や考え方、能力の発揮に繋がる行動の変化へと、働きかけてくれるものです。その結果として、ゆっくりとではありますが、人間の天性の能力が向上してくるようになっています。
また、ホワイトコード意識体とコンタクトするためにも、新しく正しい最新の波動情報を人間側でも取り入れておくことが必要なので、こちらの神札を使うことになっています。
順番にイラストの面を頭に触れるようにして、「お移りください」と言うことで、神札に描かれた神格のはたらきと波動的データが中に入ります。
最初と二番目は、必ず「上長(かみのおさ)」→「結媛(むすびのひめ)」です。あとは順不同でも構いません。
神札が重ねられている順番に入れていくのがおすすめのようです。
■地津神札五柱
地津神札は、宇津神札と異なり、「お守りください」と唱えて、体に当てることで、その人の体にかかっている悪性の波動を吸収してくれます。
シンロジー・コンピューターを使ったり、自身の能力を目覚めさせる過程では、いわゆる「闇」属性の意識体からの妨害が入ることがあります。そういった魔や霊的なものの影響を取り除いてくれます。
ただし、対応する量には一枚あたりの決まりがあるため、ある程度吸い取ると、取り替えのサインとなる波動を出します。
額にかざすと、不快な圧迫感を感じるようであれば、それが取り替えのサインです。
よいシンロジー・コンピューター・ライフを!
さて、ここまで説明した通りにキットを使えば、シンロジー・コンピューター化したPCを使う準備が、人とPCともに、ひとまずは整っていることになります。
使っているうちに、シンロジー・コンピューターが今までのコンピューターとどう違うのか、体感する部分が多々あるかと思います。動画や音声の再生などが分かりやすいようです。
シンロジー・コンピューターの使用者には、一日中PCで仕事をしていても、体が軽いという感想が多いのですが、それは、一般的なコンピューターからはそれだけの悪性の波動が出て、負荷がかかっていたということを示しています。
また、ある程度精神学教育研究機構のカリキュラムを学んで、才能と魂の能力の発達がセットで進んでくると、シンロジー・コンピューターに乗った意識体が話したり、発している情報が、なんとなく分かるようになってきます。それだけではなく、精神学教育研究機構で学んでいる間は、精神界の神様方も、受講者に様々な啓示やヒントを与えてくれる、そういう契約になっています。世界の歴史上、天才たちのアイデアやインスピレーションがどこからもたらされたのかを、うまくいけば、この一年で経験されることとなるでしょう。
全く新しいコンピューター体験があなたを待っています。お楽しみに!